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3月, 2019の投稿を表示しています

シンデレラのハイヒールを見つけるための道しるべ

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先日、足のフィッティングへ出向いた。 シンデレラのハイヒールが なかなか見つからない事もあり 探すときの手掛かりにしたいと思ったから。 先ずはフィッティングに向けて 用紙や骨の模型を見ながら 足全般の説明を受け、足を計測される。 足の長さや幅、フットプリントは コンフォートの店で測ったことはあるが ここでは足囲を4回ほど、 他の個所も角度を含め、立体的に測られ 写真も撮る。 測った数値を基に、様々な線を引いたり 割合を出したりして、自分の足のサイズ やワイズ(足囲)を教えてもらえる。 それを踏まえて、ルブタンを含め 持参した靴を判断しながら 選び方を教えてもらえる。 幅が少し大きかったり、 サイズやワイズが良くても つま先の形が適してない物もあった。 はた目には、あるタイプに見えても セオリー通りには選べない足だった。 先ずは、客観的に自分の足を知ることが先決である。

ハイヒールではなく、コンフォートシューズを愛用していた私

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靴を探すのは楽しい事ではなかった。 デパートで販売している靴は フラットシューズやローヒールでも 横幅が痛くて履けなかったから。 店員さんから革靴は履き続ければ 伸びて来るから大丈夫と言われて 過去に購入した事もあるが 痛みが和らぐことはなかった。 そんな中で、コンフォートシューズの 事を知り、お店を訪ねた。 足を測り、足裏のプリントを取り 説明を受けた上で提案された靴を 試着する。 あっ、痛くない 長年の悩みから解き放たれ それ以来コンフォートシューズが 手放せなくなった。 しばらくして慣れてくると 今度は少しでも美しく見えるものを 探すようになり、楽しくなっていった。 コンフォートの物は、足の健康や 履き心地を重視するため どうしてもデザインは、エレガンスとは かけ離れた物が多くなってしまう。 コンフォート系でパンプスを探すとなると 踵がしっかりとしたローヒールが 限界であった。 ハイヒールで颯爽と歩く姿に憧れはあっても 私には無縁の世界と思ったのは このような事情もあった。

exchange レッスン Makiさん

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今回のexchangeレッスンは AMELKIS のMakiさんでした。 始まる前から、どのようなレッスンなのか 戦々恐々としていた。 と言うのも、Blogからはスパルタな方と いう印象を抱いたからだ。 画面を開き、醸し出される雰囲気は 違うものであった。 いざレッスンが始まると 相手の良いところを述べた上で 改善点では、落ち込まないように アドバイスを受ける。 又、修正しやすいポイントで指摘が入るので 焦らずに集中でき、メリハリのある声で 時折、Asami先生を彷彿とさせる所も感じた。 話している時に華やかで 相手を萎縮させずに良い方向に感化させる そのような雰囲気であった。 又、blogで書かれている和の所作も見受けられた。 Makiさん 今回は素晴らしいお時間を有り難うございました。

美しいものが存在する意義

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久し振りに通ったお店を 何気なく覗いてみたら キラリとするものが目に入った。 近づいてみると、ミラーボールが乗った ボールペンでした。 白、赤、ピンク、ブルーとあり 店内の照明が反射して煌めいていた。 隣にはユニコーンのペンも置いてあり そのコーナーだけが ファンタジーの世界に見え 暫くその雰囲気に浸っていた。 使いやすくはないが 他のものにはない存在感を放っていた。 実用的な文具ばかり見ていたからか ボールペンで華やいだ気持ちに なったことは初めてである。 実用向けではないが、意義がある。 美しき存在は、周りに良い刺激を与え 小さな幸せをもたらす。

exchange レッスン ロゼさん

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今回のexchangeは LABORATOIRE のロゼさんでした。 Blogの文面から、女性の色香を感じ ロングのウェーブヘアーで紫が似合う オーラに包まれたイメージを持ち どのような方なのか、気になっていた。 事前にAsami先生からのコメントもあり 緊張を増して、レッスンを迎えた。 画面に現れたのは、麗しき方でした。 レッスンでは、柔らかい声に導かれながら 要所でメスが入っていきました。 レッスンが終わり 緊張から解き放たれた反動からか 四柱推命や石のことなどBlogの中で お聞きしたかった事を色々と訊ねており 時がたつのを忘れていた。 お話している中で、 宝石を見る角度によって 知らなかった表情を発見するように 様々な魅力をお持ちの方だと感じました。 ロゼさん 今回は素晴らしいお時間を有り難うございました。