自分を愛らしいと思う瞬間
このテーマを聞いた時に目が点になってしまった。 そのような視点で自分を見たことがなかったから、 なかなか出てこない。 愛らしいというと、 子どもとか幼いイメージが強く、 どちらかというと大人やカッコ良さに 目を向けてきた私には難しい事で、 苦し紛れに考えてみました。 素足やハイヒールのエクササイズを 上手くできなくても、日々短い時間でも 黙々とするところは健気なのかなと。 子どもであれ大人であれ、 すんなりと出来ない事に一生懸命 取り組んでいる姿は愛らしいと思うだろう。 一生懸命に集中している状態は純粋だからこそ、 そのように感じるのではないだろうか。